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豆知識
【登山靴(シューズ)のメンテナンス】
シューズは山歩きの大事な相棒。愛情をそそぎましょう♪

≪その1≫泥を落とす
泥汚れをなめてはいけない。日本の土はおおむね酸性だ。泥がソールについたままだとソールの腐食が進む。
●丸洗いをしても良い。トレッキングシューズは防水加工されている。だから水洗いOKだ。ソールについた泥汚れを落とすついでに全体がひどく汚れているときには、そのまま一緒に洗ってしまえばいい。ただ、洗うときにはシューズ内に水が入らないように履き口は下にする。

≪その2≫ブラッシングする
少々の汚れは水洗いではなく、ブラシでこすり落とす。ただし硬いブラシはシューズに傷がつくので要注意だ。真鍮ブラシなら、ある程度の硬さがりつつ、かつシューズを痛めないので、スウェードの土落としにはもってこいである。
靴用ブラシ(メンテナンス用)はこちら>>
≪その3≫クリーナーを使う
シューズは足の汗をたくさん吸っている。シューズの革に染み込んだ汚れもたまには落とせば革が長持ちする。
●専用のクリーナーを押し付けるように使えば、見る見る汗の結晶が浮かんでくる。これをブラシなどで落とす。
靴用クリーナーはこちら>>
≪その4≫乾燥させる
洗い終わったシューズの乾燥は必ず陰干しして。濡れた革を直射日光に当てると、革が縮むことがあるので注意する。

≪その5≫スプレーをかける
汚れをまめに落とすだけでシューズのメンテナンスは終わらない。防水性を高める処理をやらなくては意味がない。
●市販の革靴用防水スプレーを吹き付ける。一回だけではなく、できれば2〜3回全体にまんべんなく行い、革に成分をよく浸透させる。
靴用防水スプレーはこちら>>
≪その6≫保管する
丸めた新聞紙をシューズにいれれば、吸湿材の役目を果たす。シューズを保管する時やっておけば、カビ防止にもなる。新聞紙を入れたあと、クツヒモを履くときのようにきちんと上まできっちりしめておくのがコツだ。そうすると、型崩れをおこさない。
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